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2015/08/12 それが例の?

 ここのところ多忙で前回から少し期間が空いてしまったので、今日は久々に日記らしい体で少し書いてみましょうか。

 8月のはじめに大事な試験があって、その勉強のためにだいぶ忙しく、ろくに出掛けたりする余裕もないくらいでした。どれくらいが切羽詰まっていたかというと、普段なら何があっても行っていたであろうクリス・マルケルラ・ジュテ」や2本800円のキューブリック時計じかけのオレンジ」「博士の異常な愛情」と言った映画の上映を諦めて家にこもっていたくらいです。
 そんな調子で家にこもって勉強していたせいか、せっかく試験が終わった翌日から夏風邪で寝こむまでになってしまいました。キューブリック二本立ては7日間の上映だから試験が終わった翌日、駄目でも翌々日に行けば観られる、なんて考えていたのですけれど、結局行けないまま家で過ごす羽目に。家ではほとんどゲームをして過ごしていました。プレイしていたのは6月頃少しだけ手を付けて放置していたPlayStation1の恋愛アドベンチャーで、プレイし始めこそ気乗りしていなかったのですけれど、1人目の女の子を攻略する頃にはすっかり熱中してしまって、使っていなかった赤ペンでルーズリーフに狙いの女の子と遭遇できる選択分岐をメモしたりしながらあれこれやっていました。

 ゲーム一辺倒の生活をしていたのは土曜日までで、夏風邪が落ち着き始めた日曜日には次の試験の申し込みを済ませて、そのあと一月以上ぶりに学生時代の同級生と会って喫茶店で話を。この一ヶ月は本当に忙しく、この日までまともに知り合いと話をすることもなかったもあって、かなり話は盛り上がりました。とは言っても、私の方の気分が上がって一方的に話していただけかもしれないですけれど。Facebookだとか、LINEだとかTwitterだとかの最近流行りのSNSのことだとか、夏の予定のことだとか、それから私の試験のことだとか。他愛ないことから真面目なことまで満遍なく、それもそれほど間を空けることなく延々と話をしていたような気がします。私と友人が座った席の両隣には、お喋り盛りであろう20代半ば頃の女性2組がいたのですけれども、最後に残っていたのは私たちでした。時間は3時間超で、友人と喋るだけのことにこれだけ熱中したのは初めてかもしれません。
 喫茶店を出た後は次の試験のためのテキストと映画のチラシを入れるためのファイルを買って、その後別れました。

 今週は今日と木曜日だけ映画を観に行ったのですけれど、いずれも一番最初の回から観て出来るだけはやく帰宅して勉強に費やせるようにしていました。少し前だと映画に行った日は疲れて他のことは手につかないといった感じだったのですけれど、今はそういったこともあまりなくなっています。夏風邪は引いてしまいましたけれど、それでも前よりはずっと強くなっているのでしょうね。

 映画はどちらもアレクセイ・ゲルマンというソ連の映画監督の旧作上映でどれもとても良かったのですけれど、この話はまた今度にしましょうか。
 それでは、また近いうちに。