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2014/11/02 冷たい確信


先月の読了本

 10月は、なんとも波のある月でした。
 午前十時の映画祭、フランソワ・トリュフォー映画祭、神保町の古書祭など、いろいろなところに出掛けて、たくさんのものを見ましたが、それと同じくらい不調に見舞われて、内向的な生活を送っていましたような気がします。

 特にこの二週間は、活動的になった分だけ、強く自分の身体の弱さを改めて自覚させられました。この期間は、火・木の用事の合間の水曜日に有楽町へ映画を見に行く、という生活をしていたのですが、この三日が過ぎると途端に体調を崩して週末に寝込むのを繰り返していました。最初は喉風邪に始まり、それが終わると今度は鼻水にかわり、火曜日まで家にこもって休んでようやく治ってきたと思い、また水曜日に有楽町へ。翌日、風邪も治ったしもう大丈夫だろう、と思われたところ、今度は用事先で殴られたような腹痛が来て、どうしようもなくなってしまいました。なんとか耐えて家に帰り、横になって休んでいると急にこみ上げるものを感じて、トイレに行ってワイシャツを脱ぎかけた頃には、もう吐いていました。
 ウィルス性胃腸炎の可能性もある、ということで、半日ほど水と粥だけ口に入れて寝て過ごし、腹痛が来ないかみてみましたが特に追っての腹痛は来ませんでした。おそらく疲労を溜め込みすぎたのと、常飲している薬をしばらく飲んでいなかったせいではないかと思われます。

 それから今までは比較的落ち着いていますが、今週はどこかに出掛けるのはやめておこうかと思います。最近はあまり読書の方に熱を入れられていませんでしたし、今度はこちらを攻めていこうかと思います。
 昨月に、某古本チェーンに行ったところ、旧装丁版の創元推理文庫が大量に、それもかなり安く置いてあるのを見つけ、10冊ほど買い込んだので、これらを。10月は文学ばかりでSFやミステリはあまり手を付けていませんでしたから、いい機会になりそうです。