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過ぎて行ったはずの1095、振り返れば泥沼

中学校生活があと1ヶ月で終わりになります。ここで、少し早めに振り返ってみる事にしました。

正直、「無駄」の一言に尽きます。
誰かに対して嫌悪感を持って、自分の倦怠を呪って、毛虫のようにのた打ち回っているだけでしたから。

一刻も早く、一秒もはやく、卒業したい。
自分が嫌いな誰かと自分を嫌いな誰かに会いたくない。騒がしいさと喧騒のない、規律ある学校生活を送りたかったのにも関わらず、ただ馬鹿みたいにふざけ合って3年間を飲み込んで消化しただけだったのです。
こんなものが15歳の青春ならば、青春がどれほど下らないものなのか、大声で笑いとばしてやりたい。

周囲と関わりたくなくなった、真面な友人なんてこの3年で何人で来ただろう。両手さえもなく、片手に余るくらいです。
学校への露骨な嫌悪感は、平和ボケした同学年の生徒には理解されずに軽い気持ちでからかい、物笑いの種にされるばかり。妙な雰囲気から、「――君」と距離の置いた呼称、「先輩」なんて笑を口に含ませながらそう呼ばれ、適当に「爽やか」だとか「大人びている」なんて妄想を擦りつけられてしまいました。

そも、学校と言う公共機関は勉学と社会性向上のためにあるのであり、つまらない友人を作ってつまらないお笑いを考えては下品に馬鹿騒ぎするための場ではないのです。まったく、とんだ勘違いだ。社会的存在である人間に於いてそれさえも理解できない愚図に規律有る態度を求めようなどという事こそがまず無理と言っていいでしょう。あの猿の様な思考回路は小学生からしつけ直さないと治る事はなく、今すぐ首をつってやり直すべきです。

高校に進学すれば少しは良くなるのかも知れない――、それだけが唯一の希望ですが、同じ情報技術科の生徒たちはここにはない、画面の向こうにある様なものに目移りしており、ただの同族創作に過ぎないのだと思います。せめて手遅れになる前に、自分の自尊心と義務心を持って全力な学校生活を送る事が出来れば、と思います。

今はただ、卒業したい、それだけです。